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2012年5月6日日曜日

Samplitudeを再生ソフトとして使おう!その2





前回に引き続きSamplitude 11 Silverの話題です。

今回は起動してから音楽を再生するところまでです。

DTMでバリバリ使っている人からすると変な使い方かもしれません...。




プロジェクトの開始


VIP virtual project

音楽ファイルを再生するには、ヴァーチャル・プロジェクトの作成→プロジェクトにファイルをロード→再生、といった流れになります。

Samplitudeを起動時すると 'New virtual project settings' というダイアログが表示されます。

左下の 'Project settings' をクリックして設定画面を表示させます。




サンプルレートの設定

Silverで対応しているサンプルレートは44.8kHzまでとなっています。

小生の場合はCDからリッピングしたwavファイルを再生することが多いので、44.1kHzに設定したプロジェクトと44.8kHzに設定したプロジェクトを保存して、音源のサンプルレートに合わせて呼び出しています。

(サンプリングレートはファイルのロード時にも設定することができます)



決まった設定でプロジェクトを開始することが多いようでしたら最下段のチェックボックスを有効にして次回以降起動時にダイアログを表示させないようにしておきます。

再度ダイアログを表示させるようにするには、メニューバーから "Option > System/Audio > Program > General" の 'Show "New virtual project settings"' にチェックを入れます。






トラック数の設定

使用するトラック数を設定します。デフォルトでは4トラックになっていると思いますが、音楽ファイルを1つずつ再生するだけなのでNunber of tracksを '1' にしておきます。


プロジェクトの開始

左上の 'Arranger View' をクリックしてスタートします。




出力の設定

とりあえずMAGIXのASIOを選択しましょう。

マニュアルによりますとASIO使用で1024サンプル以上の設定が推奨されています。

上記の設定で44.1kHzのVirtual Instrumentに対し23msでのやりとりが可能になるとのことです。

メニューバーから Options > Audio System




音楽ファイルをロード/再生する


ファイル・マネージャ

メニューバーの 'File' からファイルをロードしてもいいのですが、ファイル・マネージャが親切設計で便利です。


ファイル/フォルダを選ぶ

画面下方の 'Manager' ボタンを押すか、メニューバーの "Tools > Manager > File browser" からファイル・マネージャを表示します。



WindowsのExploreのようにツリー構造でフォルダが表示されますので操作に迷うことはないでしょう。


検索する

ウィンドウ左のテキストボックスと双眼鏡アイコン(?)でファイル検索をすることができます。


Favorites List

最近開いたフォルダがフルパスで表示されます。

逆三角ボタンをクリックするとリストがプルダウンされるので、ここからフォルダを選択するのも便利です。



リストの上段に 'Add ~' の 'Remove ~' メニューがあると思います。

これでよく使うフォルダを「お気に入り」として追加することができます。

アルバムごとにフォルダを作っておくと、アルバムを選択するような感覚で使えます。


プレビュー機能

音楽ファイルのプレビューができます。

対応していないファイル形式の場合、wave形式にコンバートするかダイアログが表示されます。


ファイルをロードする

画面左のツリー構造からフォルダを選択すると中央のボックスにファイルが表示されます。

下記の操作でファイルをロードすることができます。

・ドラッグアンドドロップ
・ファイルの上で右クリックして 'Load file'
・ファイルを選択した状態でEnterキー


音楽ファイルの連続再生

複数のファイル(アルバム中の曲全部など)を選択した状態で上記の操作をすると、ファイルの並び順に同じトラックにロードされますので、プレイヤーソフトのように連続して再生することができます。

アルバム全曲がひとつのトラックに並んでくれます。



再生する

Transportウィンドウのボタンで操作します。

ショートカットキーの方が楽かもしれませんね。




ショートカットキー


再生/一時停止: SPACE
次の曲へ: Ctl + W
前の曲へ: Ctl + Q
前送り: →キー
後ろ送り: ←キー
トラックの初めに戻る: Home

Playback設定オプションを開く: P
オーディオ設定オプションを開く: Y


オプションでショートカットキーをカスタマイズすることもできます。


'Keyboard / Mouse' メニューから好きなようにキーカスタマイズ。




こんな感じでプレイヤーソフトっぽく使えるようになりました。

小生もまだ研究中ですのでおすすめの方法などありましたらぜひお知らせください!




次は主にSamplitude Silverの出力オプションの話題です。


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